
Vol.090パタヤビーチへ、ようこそ!(2)『買い物三昧』2004.9.12
P氏は買い物が好きである。P氏はよく、ベトナムを訪れる日本人観光客をみて「買い物ばっかりしてる」というけれど、そういう張本人も買い物ばかりしているので、皆さん気にしないでください。
今回の旅行は「ビーチでのんびり」がテーマだったので、私は買い物は最小限にしようと思っていたが、パタヤについたとき天気が悪かったため、ついつい買い物に出かけることになってしまった。
これだけ買っておいて、「Fionaのぼやき」でもかいたように、「僕は買い物する時間がなかった!Fionaばっかり買い物して」と怒るP氏。みなさん、彼に「あんた十分買い物してるよ」といってやってください。
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(F)パタヤ初日のお買い物。シュノーケリングをしようと思い、日本のメーカーのものがあったら買おうと決めていたので、Tabataというメーカーのものをゲット。1200バーツ(約3300円)だったか。ブラウスはアメリカのコットンを使ったもので半額セールで325バーツ(約880円)。海で水着の上から着れるようにコットンパンツを100バーツで(約270円)。トカゲのぬいぐるみは爬虫類好きのMちゃんへのおみやげ。ビューラーは持ってくるのを忘れたので199バーツ(約540円)で購入。 |
| (P)海がメインなのに、ゴムぞうりも水着も持ってこなかったということで購入することに。いったい君は何しにきたんだ? 水着はこだわりにこだわってSPEEDOのもの。フィンも買おうとしていたが、散々迷った挙句買わなかった。欲しけりゃ買えばいいのに。最近PUMAが好きらしく、帽子と靴下4足購入。他の日にもさらに靴下を1足購入していた。そんなに靴下ばかり買って、彼には足が何本もあるのかいな。 |
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(F)パタヤ2日目の夜の買い物。ベトナムで200円ぐらいで買ったゴムぞうりが痛かったなと思い、水着の色にあわせてKITOというメーカーのものを購入。300バーツ弱(約800円)。Tちゃんのお土産に日本語の勉強ができるTシャツを購入、250バーツ(約680円)だったかな? Big Cという大型スーパーでTシャツとタンクトップを購入。それぞれ199バーツ(約540円)。やっぱりベトナムで同じ値段のものと比べると生地がだいぶいい。 |
| (P)サッカーチーム、ユベントスとアーセナルズのグッズが売っているお店があったのだが、そこに入り浸って散々迷った挙句2枚購入。結構高かったらしい。たまたまパタヤで出くわした知り合いが散々案内してくれたので、お礼に1枚プレゼント。ヘルメットはBig Cで280バーツ(約760円)で購入。ベトナムも郊外ではヘルメット着用が必要になったが、ベトナムでは安全性の高いものを買おうとすると2000円ぐらいするのだ。前日買ったゴムぞうりが合わず足が痛くなったので絆創膏も購入。本当はぞうりも買おうとしたのに散々迷った挙句買わずじまい。見ているうちに最初は買うつもりのなかった私が買う羽目に。 |
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(F)パタヤからバンコクへ移動、夜バンコクをうろついて買ったもの。露店で売っていたシールを家の子供たちにおみやげに。6枚で100バーツ(約270円)。そういえば、露店の人たちは聾唖者が非常に多かった。シールやさんもそうだった。 夜遅かったため歩いていけるところにあったロビンソンデパートへ。そこのバッグ売り場のお兄さんがめちゃめちゃデップチャイ(男前)であったため、思わず3個も購入してしまった。1個199バーツ(約540円)。 |
| (P)パタヤでお寺へ行ったとき、前回のオ〜!サイゴンで登場したデップチャイを発見したわけだが、そのお兄さんが熱心に薦めていたのがこのお猿さん。。。デップチャイとのギャップが激しすぎです。お兄さんの説明では、このお猿さん自体は市場なんかでも売っているけれど、これはきちんと僧侶が祈祷したもので、キーホルダーにして持っていると仕事運が向上するんだとか。P氏は身の回りの仕事運が悪い人へのお土産に4個購入。バンコクのロビンソンデパートはP氏のために出かけたようなものなのに、散々あれやこれや悩んでいる間に閉店時間となってしまい、何も買わずじまい。とにかく悩む時間が多すぎる! |
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(F)バンコク最終日。P氏の大好きなマーブンクロン(MBK)へ。サンダルはTちゃんのお母さんに頼まれていたもので199バーツ(約540円)。本当にいろいろありすぎて、結局無難なものを選んでしまった。自分も欲しかったが、途中で面倒になってやめた。時計は買おうと決めていたので、3個購入。水色のものと白い花のものは199バーツ(約540円)、オレンジのものは580バーツ(約1570円)だったかな?もっと値切れたかも。帽子はベトナムのものは小さくてはいらないのだが、タイのものは普通にOK。タイ人の方が頭が大きいのか?というかベトナム人が小さすぎるんだと思うけど。190バーツ(約520円)。 |
| (P) この三脚は買おうと思っていなかったものだが、値段をきいてみたら予想以上に安かったので思わず購入。500バーツ(約1360円)。車の中に設置するテレビを買おうとしていて、欲しければ買えばいいのに、私がちょっと「壊れても保障がきかないよね」とか言ったら悩みだし、もう一度お店に戻ったにもかかわらず、結局買わずじまい。挙句の果てに「Fionaが保障がきかないとかうるさいから」と、買えなかったのを私のせいにするのだ。本当に欲しいのなら誰がなんと言おうと買うだろう!私だったら速攻買うぞ! 上のチョコレートは「Fionaのぼやき」に書いたとおり、空港でケンカしつつも、大家さんやその他の人たちに配れるよう5個セットで購入。ベトナムのチョコはまずいので海外の物は喜ばれる。 |
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※おまけ お食事中の方、申し訳ありません(って、食事しながらPCする人はあんまりいないか)。パタヤでよくみかけたキーホルダー。あまやんにお土産に買おうかとも思ったけど、人格疑われるかも、と思ってやめました。なんか、持ってるだけでも匂ってきそうな気がするし。。。 |
あまやんです。お猿さんのお守りはまぢめなものだったんだね。これと似たようなものを、スナックで取り出して、ホステスさんに見せているおっさんはたまに見かけますが、仕事運のお守りとはしらなかったです。タバタの水中メガネはあまやんも昔愛用してました。懐かしいな。ベトナム人もおみやげ大好きな国民なんかな。おみやげ文化はアジア共通のような気もします。あまやんもおみやげ大好き!あまやんは「思い出よりも物」というようなところがあり、忘れてしまうような思い出よりは、いつまでも姿が残ってあとから思い出し笑いができるようなおみやげを海外で必死に捜しまわってます。あまやんのおみやげコレクションはこちらを見てね。うん○キーホルダーほしい!ひとつひとつ形や大きさが違うところが魅力ですね。匂ってみたい!あと、あまやんのネット友達で、世界の様々なB級おみやげを紹介しているサイトがあるので、一度見て下さいね。投稿も募集中だそう。
Vol.089パタヤビーチへ、ようこそ!(1)『デップチャイ発見!』2004.8.9
いってきましたタイ、パタヤビーチ!
「Fionaのぼやき」にも書きましたとおり、やっぱりP氏とケンカしちゃったわけですが、それを上回る収穫の数々!タイはめちゃめちゃデップチャイ(男前)率が高いです。
ベトナムだと「デップチャイ」と口走ってしまうとバレバレで恥ずかしい思いをしてしまうわけですが、タイじゃ誰に言ってもわかりません。思う存分「デップチャイ!デップチャイ!」と声に出して連呼することができるのであります。(まあ、連呼しなくてもいいのですが)
やはりパタヤよりも都会のバンコクの方がデップチャイ率は高く、特にデパートの店員さんにはデップチャイがそろっております。デップチャイの店員さんがいたバッグ売り場で、思わず3個も一度に買ってしまいました。
(そのかわりオカマちゃん率もめちゃめちゃ高いです。普通にデパートの店員としてオカマちゃんたちが働いている姿に、タイの懐の深さを感じます)
デップチャイ報告をすぐにできる相手がそばにいないというのは寂しいものです。Sherryさんが来越していたときには、即座に報告しあえたのに! P氏に報告してもまるで相手にしてもらえません。まあ、一緒になって「すてき♪」と言われても、それはそれで怖いものがありますが。
ぜひ、今度は女性陣でデップチャイハンティングに出かけたいものであります。といっても、鑑賞して楽しむだけなんですけどね。
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唯一写真を撮ることができた、No.1のデップチャイ。緊張の余り、すこし写真のピントがあってません。ラム・チュンに似てるような気がする。パタヤのお寺でお守りなどを売っているお兄さんで、本人はお坊さんではない様子。なぜこんなところにデップチャイが。もったいない! しかし、彼が真剣な表情でご利益を説くお守りがまた曲者なんですよ。。。これは又次回。 |
あまやんです。美人や美少年の基準、というのは、日本、タイ、ベトナムなんかでは違うのかな。例えば、キムタクやヨン様が、タイヤベトナムに行ったら人気は出るのか、そのへんはちょっと知りたいところ。タイとベトナムは似たようなところがある国だけど、ベトナムは美人が多いけど男の方はいまひとつさえない、タイは美少年が多い、というような気がします。タイは美少年が多いから、おかまが多いのかもしれないけど、しかし、パタヤと言う所はホモやゲイばっかりだよね。あまやんはそういう方面はぜんぜん嗜好はないけど、そういう世界には関心がちょっとあります。一方でおなべやレズ、というのは、ベトナムでもタイでもあんまり聞かないけど、そのへんの事情はどうなんかな。同性愛の比率が高まる、というのは、人類が衰退に向かう一つのきざしなんじゃないかな、ってあまやんは思ってます。
Vol.088『ダン・チュンの髪の行方』2004.8.13
ダン・チュン大好きWさんから「きょ、今日ダン・チュンあるよーーー!」と連絡が入ったので、急遽ライブにいくことになった。場所は2Bというこじんまりした音楽カフェで、私は行くのは初めてのところ。
連絡をもらってから予約の電話をいれたが、こじんまりしたところだからか、すでに前方の席はないという。なるべく前の方にお願い!と念をおして何とか席を確保した。
今回はWさんのほかにWさんのお友達Mさんもご一緒。しかしながら心底からのダン・チュンファンはWさんのみである。私は彼女が「きゃ〜!」っとなっている姿が見たくて同行しているといっても過言ではない。
予約の電話では8時半開始といわれていた。ダン・チュンしか眼中にないWさんは「どうせ1時間はダン・チュンはでてこないよ。9時半集合でいいんじゃない?」というのだが、私は前座でひょっとしたらデップチャイ(ハンサム)がでるかも!と思い、9時集合にしてもらった。
前座の歌手にはデップチャイはいなかったのだが、バックにデップチャイ発見!!! バイオリンを弾いている人なのだが、顔がデップチャイなのはもちろん、その弾きっぷりに惚れました。席が遠くて写真が撮れなかったのが残念。2Bに行かれる女性諸君は要チェックです。
Wさんが「まだかな〜」とじれている10時近くになってようやくダン・チュン登場!
「きゃ〜!」とWさん。「ぎょっ!」と私。なんじゃい、そのカッパ頭は!!! しかもですね、画像ではちょっとわかりにくいかもしれませんが、そりこみがかなり後退しております。特に向かって左側が天頂近くまで。。。
そしてこのカッパ頭で、ジャニーズの「光ゲンジ」ばりの歌と踊りを披露。もう29歳(さば読んでる可能性大)なのに、それはいかんでしょ、それは。
でも、けなげなんですよね。一生懸命なんですよ。それはよくわかるので一言で嫌いとはいえず、Wさんが惚れこんでしまうのもわかるような気もするのだ。最近は歌もうまくなってきたし。
そして終了後、今回はマネージャーが声をかけてきてくれて、写真を何枚ももらったうえに、「1枚しかないけど」とCDもプレゼントされた。さらにファンたちがようやく引き上げたところで、ダン・チュンが「ずいぶん会ってなかったね。今日は友達ときたの?」と英語でWさんに声をかけてきてくれたのだ。もちろん、Wさんと私はダン・チュンと一緒に記念撮影。
驚くべきことに、ダン・チュンはこれからマネージャーと共に車でフエに行くというのだ。多分15時間ぐらいかかるんじゃないだろうか。明日の午後、ステージがあるので、それに間に合うようにしなければならないという。
ダン・チュンを乗せた赤い車は、マネージャーなどとりまきをすし詰め状態にして、タイヤをきしませながら走り去っていった。どうかこの長旅が彼の髪の毛に大きな影響を与えませんように、と祈るばかりである。
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| 名前はよくわからないけど、鼻が高くてちょっとだけデップチャイな男性歌手。演歌っぽい曲をうたってました。 | ミー・ハンという女性歌手。我々は勝手に「小林幸子」と呼んでいた。顔立ちも歌い方も似ているのだ。2Bのオーナーでもあるらしい。 |
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| Wさんと私の中では「ラム・チュン意識しすぎでしょ」と評判の悪い歌手。髪型、服装、まさにラム・チュンうり二つである。演歌調の曲を、にやけた顔+ひざが内側に入りぎみ&左右に揺れる腰つきで歌い上げる様が、「俺はかっこいい!」と思い込んでいるようでいただけない。 | 終了後、ファンに囲まれるダン・チュン。ファンたちの間で写真撮影のためにダン・チュンの奪い合いになってしまい、ダン・チュンちょっと切れる。私ならファンを張り倒してるね。でも写真に写るときはきちんと笑顔になるのは偉い。 |
Vol.087『7区に住む?』2004.8.3
私のベトナム人の友人、若き実業家K氏は、ホーチミン市7区に住んでいる。
7区に家を建てたのが今年の4月で、新しい家を見せたいと言われていたのだけれどなかなかタイミングがあわず、やっと先日の日曜日、K氏の家を訪問することになった。
7区はフーミーフンという会社が新しい住宅地を建設している地域である。ホーチミン市の中心地1区の南側の4区のその向こう、車で30分ほどのところにある。
3年前、実は私はここにある会社につとめていて、3ヶ月だけ7区に住んだことがあった。その当時は回りは日本人学校と台湾人学校があり、新しいマンションができはじめてはいたものの、私の住んでいた13階建てサービスアパートメントが1区からでも見えてしまうぐらい何もないところだった。
有名なものといえば、ひなびた釣堀と、「カフェオム」といわれる、お姉さんが特別接待してくれるカフェぐらいのもの。
それが久しぶりにいってみると、立派なフランス系大病院が建設されてるわ、立派なオフィスビルは建設されてるわ、道沿いにはきれいなカフェやレストランが並んでいるわ、私がいたころと賑わいがまるで違う。新しいマンションが増え、スーパーマーケットができ、新しい家が立ち並んでいる。
K氏に「Fionaもここにマンション買って住んだら?」といわれていたのだが(ここは外国人も購入できるらしい)、「こんな辺鄙なところやだよ!」と馬鹿にしていた。
私が働いていたころは2万ドルでマンションが購入できるといわれていた。ところが今や、マンションは最低5万ドルはするらしい。
K氏の家の値段を聞くのもなんなので、家から見える一戸建ての値段を聞いてみると、「今あれは30万ドルぐらいで売り出してるらしいよ」との答え。はあ、とても手が出なくなってしまった。手が出なくなると欲しくなるのが人間てものである。
なんで2万ドルのとき買っておかなかったんだろ〜。車より家買うべきだったかな〜。(ちなみに車は本体のみで2万ドル)。
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| 7区の新しい住宅街へ行く道はヘルメットを着用しなければならない。最近取締りが強化され、こんな感じでやる気なさそうな(多分日曜日だったから)取締りの人がおり、その手前ではヘルメットを売る少年がいた。 | K氏の家の周りは土地は完売しているが、実際に家が建っているのは少ない。越僑が土地を買いあさって値上がりを待って売っているらしい。今ベトナムはまさにバブル真っ只中。ちなみに奥の観覧車は日系資本で建てられたサイゴンワンダーランドの観覧車とジェットコースター。 |
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ちなみにこれは、Fionaのぼやきで話題になった、H氏が作ってくれた精進料理。おいしかったですが、あまりにもやる気まんまんなところがちょっと怖かった。。。ぜひH氏と仲良くなって手料理を食べたい、という奇特な方、ぜひご一報を。 |
あまやんです。日本、特に関西でも、10年くらい前は土地バブルで、都心から離れたところの田舎の土地やマンションまでものすごい値段がついて、業者が買い漁り、その後バブルははじけて、業者は倒産、銀行は不良債権をかかえて不況と経済不安、というような状況になりました。ベトナムもそんな感じにならないかはちょっと心配。でも、ほんとうに便利なよい場所の土地は、暴落せずいい値段を保っているので、買ったり住んだりするならやっぱり便利なとこがいいのかな。ちょっと気になったのはヘルメット売りの少年です。おまわりさん達は、ヘルメットをしてないことに気付いても、この少年達からそこで買えばOKなのか、その少年達からおまわりさんへの上納、みたいなものはあるのかどうか。もう一つ、カフェオムも気になります。いくらくらいぼったくられるのかな。前に、P氏はあまやんに、「ここはカフェオム、ここは普通のカフェ」と説明してくれたようなことを覚えているのですが、どっちもカラフルな色の電球がついていたけど、全然判別がつかなかった記憶も。Fionaっちも一度様子を激写してきてねん。
Vol.086『現地調達化粧品』2004.7.29
今日ちらっと立ち寄ったスーパーで、パックシートを見つけた。
私は普段、あまり肌のお手入れをしないほうで、寝る前も顔を洗ったらそのまま何もしないで寝てしまう。
でも以前、友達にもらったパックシートを試しにやってみて、その気持ちよさと翌日の肌触りのよさを体感してから、最近はパックシートにはまっている。
しかし日本で調達するとどうしても高い。現地で調達できればいいな〜と思っていたところだった。
商品は台湾製か中国製か、漢字が古い字を使っていたりする。「湯らい化粧品」という名前もあやしい。でも、日本語がわりとちゃんとしていて、よくこちらでみかける「日本製と見せかけたバッタ物(めちゃくちゃな日本語)」とはちょっと違って、中国語と英語の説明も書いてある。恐る恐る買ってみた。5枚入りで27000ドンである(190円ぐらい)。
トマトとかリンゴとかの絵が描いてあるものがあったが、一番まともそうなアロエにしてみた。
早速帰宅して、洗顔をした後、パックに挑戦。
袋をあけたとたん、なぜかあま〜い匂いが。アロエのはずなのに。さらに手にとると異様にべとべとする。まるで果物の汁につけたようである。
意を決して肌に貼ってみる。甘いにおいでむせ返る。むせ返るだけならいいのだが、だんだん両顎あたりの肌がかゆくなってきてしまった。
15分ほど放置するよう書いてあったが、結局5分ではずし、さらにべたべたしているので水ですべて洗い流した。
その後特に湿疹などは出なかったけど、やっぱり基礎化粧品の現地調達はやめといたほうがよさそうです。
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| 浮世絵があやしい。外袋は中袋が真空になっているにもかかわらずジッパーつきになっており、意図がよくわからない。 | 中身を広げたところ。画像ではわかりにくいが、透明シートの上にパックシートがのっており、一応顔に広げやすいように配慮してあるらしい。 |
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同じ「湯らい化粧品」の洗顔フォームを買ってみた。なぜか「She's」とかいてある。これってパクリ?裏の日本語の説明文はきちんとしたものであったが、中国語で洗顔フォームと書いてあるらしい上部に、なぜか「ボディーソープ」と書かれていた。 あわ立ちもよく、こちらは肌にもいいかんじで問題なく使っている。ただし、中に入っているスクラブがまばらにしか入っていない上、粒が異常に大きいのが気になる。でもとりあえず使い切ってみようと思う。 こちらは1個12000ドン(85円ぐらい)。いつも買っている日本製がこちらで5万ドン以上はするので、お買い得感はあるけど、これを買うぐらいならベトナム製ビオレを買ったほうがいいかも。 |
あまやんです。化粧品は男にはよくわからない分野ではあるけど、うちの嫁はんもいろいろとっかえひっかえして使ってるみたい。パックは最初見た時はライスペーパーかな、って思ったよ。でも口が少し小さすぎないかな。洗顔フォームの方は、どこかで見た事のあるようなデザインだな、って思っていたら、うちにあった「米ぬか美人」というのとそっくりでした。古い漢字を使っているというのは台湾製なんかな。海外で売っている日本もどき商品の日本語はむちゃくちゃ誤植が多く、特に「ソ」と「ン」「ツ」と「シ」の区別が外国人にはなかなかつかないみたいで、明らかに日本人がみていないようなものとかが多く笑ってしまいます。こないだ、中国製の花火の説明を読んでいたら「ぢめんの上に」が「ぢぬんの上1こ」のになってらりするのを見て笑ってしまいました。でも、ベトナム人は日本人と台湾人、韓国人、中国人の区別はつくようなものなんかな。
Vol.085『ニャチャン最高!』2004.7.15
ベトナムに住んでしまうとなかなか旅行に行かなくなってしまう。理由は休みが少ないから。。。なんと年間祝日は8日間しかないんです(うち半分は旧正月休み)。夏休みもないのが普通です。しかもP氏の仕事の手伝いを土日にしているので、よく考えるとちゃんと休むのは病気になったときぐらい。
最近ベトナムの諸々のことにいらいらするのもちゃんと遊んでないからかも。。。日本人のお友達Wさんがニャチャンに潜りにいくというので、「私もいく〜!」と迷わず手を挙げてしまいました。ニャチャン在住の友達「と」さんにも会えるし!
ニャチャンはベトナム中部の都市ダナンとホーチミン市の中間にある、ビーチリゾートで有名な場所で、今まで多分2回いったことがあります。1回目はまだ日本に住んでいるとき旅行でP氏と一緒に、オープンバスを利用。その次は、今はささいなケンカで絶交状態にあるC氏と、P氏の甥っ子を交えて4人で、P氏の前の愛車ブルーバードで(Vol.11参照)。このとき実は、P氏とかなりひどいケンカをした後で、仲直り旅行という風でもあり、観光する気にもあまりなれず、海にも入らず終わったのでした。
今回は、金曜日の夜、夜行列車でニャチャンへ行き、日曜の夕方の飛行機で帰ってくる日程。ベトナム在住3年目にして初めて、鉄道と国内線飛行機を利用することに。
今回の第1の目的はダイビング。これも初めての体験です。そして第2が「タップバー」という泥温泉で美しくなること(肌が、ね。造作は変えようがないので。。。)。
はじめてづくしのためか、ひさびさに旅行のどきどき感を味わいました。
鉄道やダイビング、タップバー温泉のことは、フックトラベルの体験記のほうで、おいおい詳しく書きたいと思います。
そして、ニャチャンといえば海の幸!海老やかにが苦手だけれど、魚やイカ、貝の一部は大好物! 生まれて初めてといってもよいぐらいおいしいおかゆを思う存分味わってきました。楽しかったな〜。「と」さん、すっかりお世話になっちゃいましたがお陰でとても楽しくすごせました。ありがとうございました!
でも最近、ささいなことでぜんぜんいらいらしなくなったので、「Fionaのぼやき」のねたがなくて困るんですけど。(^^;
あまやんもニャチャンは2001年に行ったんだけど、当時はこぎれいな田舎町、というような感じでした。今はだいぶ発展してきたんかな。アナマンダラリゾートは当時からあって、あまやんには高そうだったので覗くだけにして「おしんゲストハウス」という安宿に泊まったんだけど、今でもあるのかな。あまやんのニャチャン旅行記はこちら。ちなみに、生カキなんだけど、A型肝炎の予防注射をしといたらだいたい食べても大丈夫だと思います。あまやんは海外で生ものを食べたいばっかりに、A型肝炎の注射をしているのですが、食いしん坊には必需品かも。海鮮のおかゆおいしそうだな。
Vol.084『ラム・チュンと踊ろう』2004.6.30
先週から引き続いていたしつこい風邪もようやく快方に向かってきたので、昨夜はラム・チュンのライブにいってきた。よく行くM&TOIというミュージックカフェである。
ラム・チュンのライブに行くときは、よくNさん(ベトナム人)という年配の女性に席を一緒に予約してもらう。この女性、ラム・チュンの大ファンで、毎回必ずまん前の一番良い席に座っているので、一緒に予約してもらうといい席で見れるのだ。ほんとお知り合いになれてよかった〜。
いつもラムチュンといえば黒っぽいスーツ姿が多いのだが(お腹の肉を隠すため?はたまたにじんだ汗がわからないように?)、今日はめずらしくデニムのジャンパーを着ている。雰囲気が若い。
そしてなぜか今日は若い女の子の嬌声が響き渡る。ラム・チュンのファンは若い人がそれほど多くないので、普段は落ち着いた雰囲気なのに、今日はどてっと座っているのが申し訳ないぐらい会場の雰囲気が若い。夏休みに入ったからだろうか、子供連れも多く、会場は人がいっぱいだ。
今日は最近一緒にライブをみにいく本当はダン・チュンファンのWさんも一緒。彼女は真のラム・チュンファンではないので、いつも毒舌でそれが面白い。今日は、ラム・チュンがでてくると「やせたね〜。あんなにやせたらラムじゃないよ!」といっていたのに、歌がすすむにつれて「歌ってるうちになんだか太ってきてない???」とつぶやいていた。こんなかんじでいつもわらかしてくれます。
とにかく今日のラム・チュンはのりのりで、M&TOIでは客席に下りることはあまりないのに、客席に降りた上に、2階席まで上がって歌った。さらに今までみたことのない手品や物まねまで披露してくれたのだ。
そして客席から5,6人の若い女性をステージに上げて、一緒にダンシング! 実はWさんはラム・チュンが結婚する寸前、某ホテルのバーでケバケバのお姉さんたちに囲まれてでれでれしているのを目撃したらしいのだが、この嬉しそうな姿をみれば、その姿も想像できるような気がする。。。
そして、私がライブをみている限りでは、ラム・チュンが結婚指輪をしているのはアメリカの奥さんのところにいって帰ってきた直後の1度しかみていない。ラム・チュン、でれでれと踊ってる場合じゃないぞ〜。大丈夫か〜???
| 若い女の子に囲まれてノリノリのラム・チュン。私ももうあと10歳若ければステージにあがってたかも〜。(うそです) これからはラム・チュンにいつステージに呼ばれて話しかけられてもいいように、ベトナム語会話をがんばることを決意したのでした。(やっぱやる気まんまんじゃん。。。) |
Vol.083『ケーキ食べたい!』2004.6.15
今日は同僚Vちゃんの誕生日。お誕生日のプレゼントは何にしようかいろいろ考えたのだが、昨年ケーキのプレゼントがなかったことを思い出して、今年はお誕生日ケーキにすることに。自分もお相伴に預かれるというのが一番の大きな理由だったりするんだけど。。。
私も食べるんだから、多少高くてもおいしいケーキが食べたい! ベトナムのケーキはたいていバタークリームこってりで、甘すぎてとても食べられない。奮発してホテルのケーキを買うことにする。
私が一押しなのはソフィテルプラザホテルサイゴンのケーキ。以前ちょっと食べたことのあるフルーツたっぷりのムースのケーキを注文することにした。
朝、普段より早起きして、ホテルでケーキをピックアップ。ケーキを壊さないように今日はリッチにタクシーで出勤である。Vちゃんも今日最初のプレゼントだったみたいで、とても喜んでくれた。
10時ごろ、小腹がすいてきたところで二人でケーキを食べ始める。と、そこへ某ホテルの日本人セールスのFさん登場。「Vさ〜ん、今日お誕生日でしょ?ケーキもってきたよ〜」 Vちゃんがそのホテルの何かのメンバーになっているらしく、それでプレゼントだとのこと。Vちゃん感激!でも食べられるかな???
お昼近く、同じフロアの職場の女の子がまたまた大型ケーキをもって登場!Vちゃんはみんなに誕生日を内緒にしていたのだが、それを知らない私はその子に聞かれたときに教えてあげちゃったのだ。Vちゃん、ちょっと顔が引きつりながらもありがたくいただく。
ケーキは同じフロアの女の子たちにも配ったけど、やっぱりもって帰らざるをえず、私も某ホテルのケーキを少しもって帰ることにした。
どうやら家にももうひとつ、ケーキがでーんと待っていたらしい。
ごめんよ〜、Vちゃん、ケーキ三昧にさせちゃって。
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| 私が買ってきたソフィテルプラザのケーキ。フルーツいっぱいで甘さ控えめでおいしかった!が、「MS.」と念を押したのに「MR.」になっていたのがベトナムらしい。 | 某ホテルのセールスの方が持ってきてくださったケーキ。こちらはかなり甘め。生クリームがどんどんとろけてしまうので、やっぱりベトナムには生クリームは厳しいものがある。 |
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こちらはバタークリームバリバリのケーキ。お花もバタークリームで器用につくられている。生まれた干支にちなんで蛇がとぐろを巻いていたり、豚さんがのっかっていたりすることがある。私は見るだけでお腹いっぱい。 |

あまやんです。Vちゃんお誕生日おめでとう!ベトナムのケーキといえば、以前あまやんがどこかのホテルで見てけっこう感動した覚えがあります。犬や虎、牛が乗っていたりなんて日本では考えられないデザイン。しかも合成着色料たっぷり、この写真の中の段の左のマルチーズなんて感動もののリアルさ。でもあんまり食欲はwかないけど。ベトナムやタイのケーキの味は激甘の中にも少し塩気がはいっていたような気がするけど、見た目のインパクト、というのがベトナムでは重視されるのかな。ちなみにあまやんの住んでいる阪神間は、昔からケーキ文化というようなものがあり、他人の家を訪問する時はまずケーキを持って行くことになっています。(大阪の南の方では果物なのですが)ケーキ屋さんも恐らくは日本最大の激選区で、老舗から新進、大手から個人の店までがしのぎを削っていて、どこのケーキをもっていくか、が訪問の成否を決する重要なポイントだったりもします。バタークリームのケーキは昔日本でも不二屋とかタカラブネで売られてたよね。あれは崩れたりとけたりしにくいというメリットがあるんかな。ベトナムもそのうち味本位のケーキになってくるかな。
Vol.082ベトナム人日本へ行く(5)『外国人に見られたい』2004.5.26
この間一時帰国したとき、「ダーリンは外国人」という小栗左多里さんの漫画を買った。(詳しい内容の説明は省きますが、旦那さまが外国人というより人間としてたいそう魅力的。機会があったらぜひ読んでください)
この本の2巻目に、旦那さんのトニー(ハンガリー人とイタリア人のハーフ)が、日本に来た当初、初対面の人に「外国人ですか?」と聞かれてなぜわかるのかとびっくりし、理由が「顔」だとしばらくは気がつかなかった、という話がでてくる。
トニーがいうには、「他民族の中で暮らしていると、外国人かどうか外見ではわからない」」とのこと。「しかし日本にきたらすぐにわかりそうなものだけど?」というオチがついているのだが、実はこれと反対の状況だったのがP氏である。
日本についてすぐ、お気に入りの紅茶のおいしいお店「ケニヤン」で一服しているとき、P氏がふと「僕が外国人だってすぐわかっちゃうね」といいだした。
「少し色が黒い程度で、しゃべらなきゃ外国人だなんてわかんないよ〜。だって、君の顔はまっちゃんだよ、まっちゃん!(注:ダウンタウンの)」と言うと、「え〜、そんなことないよ〜!絶対外国人だってわかるよ!」と言い張るので、オーダーをとりにきたおねえさんにきいてみた。
「この人、何人に見えますか?」。。。聞かれたほうも困りまんがな、こんな質問。あまりに唐突過ぎて。
おねえさんはしばらく質問の意図がよくわからないかんじだったが、ようやく「日本人じゃないんですか?」と答えてくれた。
「実はベトナム人なんですよ〜」というと、「え?ベトナム???」。おねえさんは頭の中の世界地図から懸命にベトナムという文字を探したがみつからなかったとみえ、目を宙に泳がせたまま「そうなんですか〜」と困ったような笑顔を作って行ってしまった。これがベトナムなら「日本はどうですか?」とか話に花が咲くところだが。。。
P氏の国、ここベトナムは90%が「キン族」といわれる民族で(P氏もキン族。IDカードにちゃんと記載される)、その他53の民族がいるが、身体的な特徴というのは一見して私にはよくわからない。「うちの叔父さんにそっくりだな、あの人」なんて人がごろごろいて、日本人に近い顔立ちとも言える。
であるのなら、日本人がベトナムに行ったら現地人に間違えられてしまうのかといえばそうではなく、P氏のように外国人と接触する機会の多い人たちは、しっかり日本人、台湾人、韓国人を見分ける。ベトナム人の多くは「目の形と体型が違う」というのだ(服装で見分けている部分も多いと思うけど)。
そんなわけで、P氏は日本に行ったら、自分は一見して外国人とわかってしまい、好奇のまなざしで見られたり、人に話しかけられたりとかしちゃうんじゃなかろうか、と内心ちょっと期待していたらしい。
というか、P氏ったら恥ずかしがり屋の癖して、ひょっとして目立ちたかったのか???
でも、アジア系外国人に対して差別的な態度で接する人も多い日本。日本人の群れに溶け込んでいるP氏を見ながら、なんだか複雑な思いである。
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水上人形劇の人形にまぎれて、なんとチャウバンくん(SEA GAMES2003のキャラクター)が!!!ここまで外見が違えばそりゃ注目されちゃうでしょう。売れるかどうかは別ですが。。。ちなみにこれを撮影したのはSEA GAMESがおわってから何ヶ月もたった後です。 |
あまやんです。多分、大多数の日本人にとって、ベトナム人は見た事がなく、一番有名なベトナム人はホーチミン、次いでベトちゃんとドクちゃんくらいだし、アオザイが有名な女性と違って男性はこんな服着てるとかももないんで、まずわからんのでしょうね。P氏は、スポーツ新聞持って、駅とかに立っていたら、競馬とかやってるおっちゃんというような感じで風景にとけこみそうな気がします。日本人男性も、海外では背が低くてメガネをかけて、というステレオタイプがあるみたいで、背が高くて体の大きいあまやんも海外で「僕何人に見える?」と聞いても、日本人とは思われないことが多いですね。昔、完璧な中国語を話す日本人の男性スパイが中国に潜入した時に、なんでばれたかというと、銭湯でタオルであそこを隠して入ってきたのでばれた(中国人は絶対に隠さないので)、という話を聞いたことがあります。女性の場合は、日本人と中国人、韓国人を見分けるのに、パンストをはいているかどうか、わき毛の処理をしているか、などがポイントとかいわれるけど、ベトナム人の場合はどうなんかな。基本的にベトナム人は日本人より痩せていて、ひとまわり小柄、というようなところだけど、ベトナム人、カンボジア人、ラオス人、タイ人の区別はベトナム人にはつきやすいのかな。どのへんがポイントなんでしょう。
Vol.081『マニキュアぬっとく?』2004.5.25
ずいぶん更新しなくてすみません。4月30日から日本に1週間帰国することになり、ばたばたとすごしているうちに時間がたってしまいました。
5月のGWに日本にいるなんて、本当に久しぶりでうきうき!うきうきついでに、マニキュアに挑戦してみました。人にはさんざんすすめているくせに、実は自分でお金をはらってやるのは今回でやっと2回目。というのは、いざとなったら家でP氏がやってくれていたからです。
P氏はなんでもすぐにこるひとで、ペンタイプのマニキュアまで買って日々練習していました(自分の指で。。。)が、最近ブームは去ったらしくマニキュアが固まって使い物にならないので、人にたのむことにしました。
私のおすすめは、市民劇場向かって左側の角付近の路上で、小さな椅子をならべて影響しているころころしたおばちゃんです。爪楊枝などを使って細かいお花をかいてくれます。
今回は日本へ行くのは私一人。P氏一人で仕事がちゃんとまわるんだろうかと心配しつつ、しかし心はしっかり「春の東京だ〜。うっきっき〜」というかんじだったのですが。。。なぜかGWの東京は寒かった。多分3月終わりとか4月初めの気温。霧雨も降るし。ベトナムから持っていった服はほとんど着られず、日本に置き去りにしたジャンパーを引っ張り出し、母親のセーターを借りてすごしたのでした。サンダルしかもっていかなかったので、サンダルにストッキングはいてしのいだりして。詐欺だー!私の春をかえせ〜!(なんせ、日本までのチケットは800ドル!)
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| いきなり汚い足ですみません。甘皮の処理をしたあとベースをぬり、小さな小花は楊枝の先にマニキュアをつけて描いてくれる。ちゃんとトップコートもしてくれるのだ。 | 私は手が大きく指が太くてあまり人にみせたくないのだが、ベトナムではふくよかな手がいいとされているらしく、みんなに「きれいね〜」と褒められる。マニキュア屋さんでは、つめが大きくて描き易いので重宝するらしい。 |
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| 市役所前のマニキュア塗りのおばちゃん。通常両手2USD、足2USD。見本がたくさん飾ってあるので、その中から選べる。 | 4月30日は「サイゴン解放記念日」であった。ベトナム戦争が終結した日であると同時に、P氏のお父さんが逮捕された日でもある。南部の人たちにとっては、戦争を思い起こすというより数少ない祝日を思い切り遊ぶ、という意味合いが強いと思う。 |
あまやんです。Fionaさんのきれいな爪の写真の後で、汚い写真ごめんなさい。爪の話、といえば、あまやんは小学校2年、7歳の時にふと思い付いて切った爪をフイルムのケースに入れて集めはじめ、30年間続けてこれだけたまりました。瓶はこれまで何度か満タンになったので変更してきて、今は数年前にチェコに出張にいった時に購入したボヘミアグラスのフラスコに入れてるんですが、あと4、5年で満タンになりそうなんで、今度瓶を購入する時は、ちょうど寿命のつきる80歳くらいに満タンになるようなものにして、爪を切る度に、残りの人生はあとこれだけ、と考えることにしよう、と思っているところ。P氏のお父さんのように、サイゴン陥落で逮捕、というような衝撃的なことはなかったこれまでのあまやんの人生だけど、これからどういう展開があるのか、この瓶だけが知っている、という気もしています。あまやんが死んだら位牌のかわりにしてもらえたらと思うんだけど、絶対に他人には見せないように、と嫁はんにはきつくいわれています。家に友達が遊びに来た時に飾ってあったら困るものらしい。まあ遠めにはちりめんじゃこにしかみえないけど。
